仕事を続けていると、辞めたいと思うことが誰にもあります。
ですが、その都度仕事を辞めていては大変です。
まず動機を分析してみてください。
希望年収、やりがい、職場の人間関係など整理すべき点はいくつかあります。
仕事を辞めたいと思う時は、職場に対する不満が沢山ある時です。
けれど、現実を直視せずに希望的観測だけで退職しては、新たな仕事に就いても同じことが起きかねないでしょう。
仕事を辞めたいと思い立った時にこそ、現状を確認してみましょう。
気持ちが先走ってとにかく今の職場を離れ、就職活動をしてしまっても、辞めたいと思った根っこの部分が残っていることもあります。
自分は何故この今の仕事を辞めたいのか、一度じっくり考えてみる必要があります。
自己過大評価や、独りよがりになってしまうのを防ぎましょう。
家族や友人はもちろんのこと、在籍している会社の上司や同僚などにも相談することが大切です。
親身になって話を聞いてくれそうな、信頼のできる相手を厳選してじっくり話し合ってください。
可能であるならば、色々な角度から物事を見られるよう、複数の人に相談してみて、アドバイスをもらうのが望ましいでしょう。
就職サイトで経験者の話を聞いたり、職探しに関する書籍に目を通すのもいいでしょう。
メモ用紙などに、辞めたいと考えている要因を書くことも、自分を見つめ直すきっかけになるでしょう。
辞めたいと思ったきっかけや根本的な理由を浮き彫りにし、辞める以外の方法はないか、辞めても後悔しないかを考えることができます。